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25.10.18

2分で展開&オールシーズン対応” YAKIMA「SkyPeak HD」ルーフトップテント完全ガイド

車のルーフに載せるだけで、簡単に“屋根の上の居室”ができあがる──そんな夢のようなキャンプ体験を実現するのがYAKIMAのルーフトップテント、「SkyPeak HD」です。設営はわずか約2分という手軽さを誇りながら、オールシーズン対応の防水性や快適性、拡張性まで備えており、アウトドアを極めたい人も初心者も満足できる実力派。この記事では、その細部にわたる機能を余すところなく紹介しつつ、「なぜこのモデルが選ばれるのか」の理由まで深掘りしていきます。

≫SkyPeakHD商品ページはこちら

 


目次

  1. YAKIMAルーフトップテントとは?
  2. 設営の速さと構造:2分でできる理由
  3. 窓構造と通気性能:3段階で自在にコントロール
  4. 収納・居住性:コンパクト収納とゆとりの室内空間
  5. 快眠を支えるマットレスとテント内装備
  6. 照明・昇降設備・外部アクセサリーでの利便性
  7. 拡張性とカスタマイズ:ベースキャリア化やLEDライト設置
  8. スペックまとめと注意点
  9. まとめ:YAKIMA「SkyPeak HD」を選ぶ理由

 


1. YAKIMAルーフトップテントとは?

まず押さえておきたいのは、この製品がただの“ルーフトップテント”ではないという点です。YAKIMA(ヤキマ)は、アウトドアに特化したカーキャリアのブランドで、信頼性と拡張性を重視した製品づくりで知られています。SkyPeak HDは、そのYAKIMAが手がけるプレミアムなルーフトップテントで、キャンプや車中泊の常識を変えるべく設計されたモデルです。オールシーズン仕様の防水性や収納性、さらには拡張性といった要素が緻密に織り込まれており、アウトドアギアへのこだわりが強いユーザーにも納得感を与えるスペックを備えています。


2. 設営の速さと構造:2分でできる理由

通常のグランドテントには“設営に時間がかかる”という悩みはつきもの。それを一気に解消するのが、YAKIMA SkyPeak HDの約2分で展開できる設計です。テントの開閉動作には内蔵ダンパーが組み込まれており、力をかけずにスムーズな動作を可能にしています。このダンパー構造により、女性や力に自信がない方でも戸惑うことなく、極めて短時間で展開・撤収が可能です。キャンプ場に到着してからテントを設営し、寝床を整えてゆったり過ごす──この流れを自然なものに変えてくれます。


3. 窓構造と通気性能:3段階で自在にコントロール

テントの窓は、使用シーンに応じて3段階の開閉モードに切り替えられます。まず「全開モード」では、最大の解放感を得られ、風や景色をダイレクトに感じられます。対して「メッシュモード」では、虫の侵入を防ぎつつ通気性を確保するため、夏場でも快適な換気が可能です。最後に「全閉モード」にすることで、雨風や外気を遮断しつつプライバシーを守ることができます。天候変化や季節の移り変わりにも柔軟に対応できるこの窓構造は、実用性と快適性を両立させています。


4. 収納・居住性:コンパクト収納とゆとりの室内空間

収納時には全長215×全幅130×全高18cmとかなり薄型にまとまり、普段は邪魔になることがありません。一方、展開時には全長215×全幅130×高さ170cm、そして居住スペースとして全長207×全幅122×全高161cmという十分な広さを確保。大人2人がゆったりと過ごせる空間設計です。

さらに、テント内には多彩な収納機能を配置。天張り部分には透明ポケット付きの収納ケースがあり、スマホやタブレットを入れて寝ながら映像を楽しむこともできます。四隅には小物ポケットが備わっており、細かいギアの整頓にも便利です。また、スマホやポータブルスピーカーなどを入れておいても安心な構造になっており、見た目以上の収納性を実現しています。


5. 快眠を支えるマットレスとテント内装備

ルーフトップテントという“屋根の上の寝床”で快眠を約束する要素が、このモデルのコア部分でもあります。付属されるプレミアムメモリーフォームマットレスは、体圧を均等に分散する設計で、長時間の睡眠でも体に無理をかけません。さらに、取り外し可能なカバーは洗える仕様で衛生面にも配慮されており、結露防止機能も搭載。アウトドア環境でも、快眠を妨げられることなく眠れるよう設計されています。


6. 照明・昇降設備・外部アクセサリーでの利便性

テント内には埋め込み型のLED照明があり、Type-C給電に対応。付属の有線コントローラーで暖色~寒色まで光の色味を自在に調整でき、明るさも段階調整が可能です。読書灯からムード照明まで幅広い用途に対応します。昇降には幅広ステップの伸縮はしごを採用し、素足でも安心な踏み心地。さらにシューズボックス(2個)が付属し、テントのレールに取り付けて外部に靴を保管できる設計も備わっています。このような装備によって、室内と外部利用をシームレスにつなぎます。


7. 拡張性とカスタマイズ:ベースキャリア化やLEDライト設置

YAKIMAらしい特徴のひとつが、拡張性とカスタム性。オプションのSkyPeak HD Crossbar Kitを使用することで、テント上をベースキャリアとして活用できます。ルーフラックやサイクルキャリアなどを設置でき、ルーフトップそのものを積載スペースとして使えます。さらにテントのサイドにはTスロットを備えており、BajaDesignsなどのLEDバーライトや他アクセサリーを装着可能です。つまり、ルーフトップテントだけでなく“可変するプラットフォーム”としても機能します。

≫SkyPeak HD Crossbar Kit商品ページはこちら


8. スペックまとめと注意点

展開時寸法:全長215×全幅130×高さ(トップ)170cm

居住空間:全長207×全幅122×全高161cm

収納時寸法:全長215×全幅130×全高18cm

定員:大人2人

ただし導入にあたっては、テント自体の重量が75kgと重量があるため、ベースキャリアの耐荷重などを考慮する必要があります。また、SkyPeak HD Crossbar Kit取付時には高さが通常より増すため、トンネルや高架の高さ制限にも注意が必要です。


まとめ:YAKIMA「SkyPeak HD」を選ぶ理由

YAKIMA「SkyPeak HD」は、手軽さ・快適性・拡張性のすべてを兼ね備えたプレミアムルーフトップテントです。わずか約2分で設営が完了し、防水性の高いボディや快眠をサポートするメモリーフォームマットレスなど、細部まで“本気の快適さ”にこだわって設計されています。週末のキャンプや長距離ドライブでも、クルマの上に広がる特別な空間でくつろげる——そんな贅沢な時間を叶えてくれるのが、この「SkyPeak HD」です。アウトドアをもっと自由に、そして快適に楽しみたい方は、ぜひこの機会にYAKIMAのルーフトップテントを体感してみてください。

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≫SkyPeakHD商品ページはこちら

CATEGORY:商品情報

25.10.15

ランクル250用北米純正パーツ 【トヨタグループイベント 出展デモカー】

滋賀県の奥伊吹モーターパークで行われた「OTG クルマフェスタ in奥伊吹」と、長野県 GR Grage 松本店で行われた「秋のカスタマイズフェア」で展示するデモカーをご紹介いたします。
OTGクルマフェスタにはランクル250とハイエースを、秋のカスタマイズフェアではランクル250をそれぞれ展示いたします。
どのイベントも北米純正1958パーツが注目を集めています。
とても目を惹くかっこよさです!
ぜひ一度ご覧ください!
≫ランドクルーザー250用北米純正パーツ一覧はこちら

[OTG クルマフェスタ in奥伊吹]
≫装着商品一覧はこちら

[秋のカスタマイズフェア]
≫装着商品一覧はこちら

≫イベントについて詳細はこちら

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25.10.04

HILUX GUN125専用!オートプロズオリジナル・シャッター式トノカバー登場|高品質・高耐久・高コスパを実現

ピックアップトラックの中でも圧倒的な人気を誇るHILUX(ハイラックス)。
アウトドアや日常の荷物運搬に欠かせない存在ですが、その荷台をより便利に、そして安心して使うために重要なのがトノカバーです。
これまでオートプロズでは、アメリカ製の高性能トノカバーを数多く取り扱い、多くのお客様にご利用いただいてきました。
なかでもシャッター式のカバーは、セキュリティ面や使いやすさの点で高い評価を得ています。
しかし海外製品は、価格や仕様の面で課題があり、日本市場のお客様にとって理想的な選択肢が限られている状況がありました。

そこで私たちは「もっと身近に、より多くのお客様に選んでいただける理想のトノカバーを届けたい」という想いからオリジナル商品の開発に着手。
これまでの販売経験やお客様の声をもとに、品質・耐久性・操作性を兼ね備えたHILUX GUN125専用の新しいシャッター式トノカバーを完成させました。

≫商品詳細はコチラ
 


■オリジナル開発に至った経緯

オートプロズではこれまで、RetraxやBAK Industriesをはじめ、アメリカ製トノカバーを数多く取り扱ってきました。
特にRetraxはYAKIMA製品との相性が良く、メーカーによる適合保証もあることから、多くのお客様にご愛用いただいています。

しかし近年、価格改定の影響もあり、国内販売ではどうしても「手の届きにくい製品」となりつつありました。
高品質である一方で、より多くのお客様に選んでいただきたいというオートプロズの思いが実現できなくなってしまいました。

そこで私たちは「自分たちの手で、理想のトノカバーを生み出そう」と決意。
これまでの販売経験やお客様からのフィードバックを活かし、機能面と価格面のバランスに優れたオリジナル製品の開発に取り組みました。

 


■製品情報

新しいハイラックス用オリジナルトノカバーは、従来品の課題を徹底的に洗い出し、改良を重ねた製品です。

まず、素材にはRetraxなど上位モデルで採用されていたアルミニウム合金「6063-T5」を採用。
粉体塗装による防錆処理を施し、耐久性と美しい仕上がりを両立しました。

 

サイドレールにはTスロットを搭載し、YAKIMA製ラックやベースキャリアとの完全互換性を確保。
オーバーハウルHDやアウトポストHDといった製品との組み合わせにも十分耐えられる設計になっています。

≫オーバーハウルHDについてはコチラ

≫アウトポストHDについてはコチラ

さらにドラム部分のサイズを見直し、従来約30cmだったものを約24cm四方へとコンパクト化。
荷室スペースを広く使えるだけでなく、取り付け作業の効率化にもつながりました。

またドラムに溜まった水を排出するためのドレンホース用の穴を左右に設置。
トランク内の水抜き穴付近に取り付ける方法や、水抜き穴を拡張して外側へ排出する方法を選択できます。

防水性能についても強化。
完全防水ではないものの、防水カバーの大型化やクッションゴムの追加により、水の侵入を大幅に軽減。
振動吸収にも効果を発揮し、車体への負担を抑えます。
クランプの取付位置を調整し、純正ベッドライナーとの干渉を防ぐとともに、フィッティング性を向上させました。

細部の設計にもこだわり、角の立っていた先端部を滑らかに加工し、車体への傷を防止。
裏面にはスポンジ材とクッションゴムを配置し、防水性と耐久性を高めています。

操作性の面では、シャッターにロープを標準装備。
これにより直感的でスムーズな開閉が可能になり、好みの位置での固定も自在です。

さらに日本の右ハンドル車に合わせてロック位置を右側に変更。雨水が溜まりにくい構造とし、様々な気候条件でも快適に使える仕様としました。
 


■まとめ

HILUX GUN125専用に開発したオートプロズオリジナルのシャッター式トノカバーは、高品質素材・高耐荷重設計・優れた防水性能に加え、日本市場に合わせた細やかな配慮を盛り込んだ製品です。
YAKIMA製ラックとの互換性も備えており、アウトドアから日常の使用まで幅広いシーンで活躍します。

「高性能なのに身近に選べるトノカバー」を目指して開発されたこの製品は、HILUXオーナーに新たな選択肢を提供し、快適で安心なカーライフを支えてくれるでしょう。

≫商品詳細はコチラ

お問合せフォームはこちら

 

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25.09.02

【体験レポート】ルーフトップテントが活躍するのはキャンプ場だけじゃない! RAV4で野営したぞ!

8月30日・31日の2日間、RVA4選手と共に長野県大町市で車上泊をしてきましたのでその時の様子を少しだけご紹介いたします。

 長野県大町市ってこんなところ 

  • 長野県の北西部にあり、長野市や白馬村と隣接している市
  • 立山アルペンルートの玄関口として有名
  • 青木湖・木崎湖で、SUP・カヤック・釣り・キャンプが楽しめる
  • サイクリングが盛んで、黒部ダムや北アルプスの綺麗な景色などを見ながら走ることができるサイクリングコースがある
  • 爺ガ岳スキー場が有名
  • 大町温泉郷・木崎湖温泉など温泉施設がいたるところにある

▼長野県大町市公式観光サイト 信濃大町なび
https://kanko-omachi.gr.jp/

ウォータースポーツ・フィッシング・キャンプ・サイクリング・スノースポーツと、アウトドア・アクティビティが、こんなにも詰まってる街があるだろうか。
YAKIMAのキャリア全部使えるやん。

さて今回は、そんな大町市にある青木湖でSUPを楽しんだあと、大町温泉郷にある「湯けむり屋敷 薬師の湯」という温泉施設で宿泊します。

この日の最高気温は32.2度。SUP、大丈夫か?と思いましたが、水が冷たく、風も気持ちよくて全然暑さは感じませんでした。
今回はファミリーSUP体験(4人乗り)をしてきたのでボードはレンタルしましたが、ボードの持込みができる施設もあるようです。

体験が終了し、ホテルに宿泊する仲間とは一旦別れ、本日の野営地へ向かいます。
決して、仲が悪いわけではありません。
これがアウトドア屋のプライドです。

野営地にまで向かう山道です。
川のせせらぎや虫の声が聞こえてきて気持ちがいいです。

黒部ダム以外にもダムがたくさんあります。これは七倉ダム。

ここが、今日の野営地です。

湯けむり屋敷 薬師の湯
https://o-yakushinoyu.com/
住所:長野県大町市平2811-41
TEL:050-3101-9679

フロントで料金を払えば、車中泊をすることができます。
1台分のスペースで1泊1,000円なので、ホテル代金や駐車料金を考えたら、かなりリーズナブルに感じます。
事前に施設に電話し、ルーフトップテントの使用について了承をもらっています。
※もしも車中泊・車上泊をする場合は念のために事前の電話確認をおすすめします。
会計を無事に済ませていざテントを展開。

今夜の天気予報は晴れ/曇りなので、レインフライなしです。

今日のおうちです

スカイライズHD Sサイズ

大人2人分のスペースはありますが、お1人様な今夜はここに大の字になって寝ます。
マットレスが分厚くて気持ちがいい&スペースも大きいので、なんなら自宅のベッドより寝心地が良いです(憂)

夏用の封筒型シュラフとインナーブランケット(フリース素材)をもってきました。
8月30日夜から31日朝にかけての夜の気温は21度前後。
温泉で体がポカポカなこともあって、インナーブランケットだけで十分寝ることができました。
夜も晴れていて、テント内に大の字に寝転がりながら天窓から星をみることができてとても気持ちが良かったです。
星空の写真は、心のシャッターでしか撮ってないです、すみません。

朝7時ごろには気温が上がってきてさすがに暑かったですが、それまでは快適に寝れたと思います。
テントを開けたら外側は結露していましたが、内側は全然結露なしです。
30分ほどカーッと乾かして収納しました。

RAV4選手に後光が差していました。

身長158cm、慣れもありますが、脚立なしで展開収納できます。
かかった時間は、ノロノロやって展開収納それぞれ10分くらいでした。

 まとめ 

今回は、RAV4選手のキャンプ場外での野営デビューをご紹介いたしました。
事前の下調べや電話確認は必要ですが、野営ができる場所さえうまくみつけることができれば行動の自由度はあがります。
キャンプ場以外でもテントを設営できるのはルーフトップテントの良いところですよね。
アウトドアレジャーとしてだけでなく、普通の旅行の選択肢としてルーフトップテントはかなりありだと思います。
ぜひご検討ください!

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25.07.05

【イベントレポート】東京アウトドアショー2025で見つけた!新型フォレスター×YAKIMAギアの最強タッグをチェックしてきました!

6月27日から29日までの3日間、千葉県・幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2025」と「東京ドッグショー2025」に行ってきました!
どちらのイベントも大盛況で、アウトドア派も愛犬家も目を輝かせて会場を回っている姿が印象的でした。

今回はその中でも、TOYOTIREさんのブースに展示されていた新型フォレスターが圧倒的な存在感を放っていたので、じっくり見てきました。
フォレスターのルーフ上には、YAKIMAの新作ルーフトップテント「SkyPeakHD」がドーンと設置されていて、見るからに頼もしさ満点。
さらに、SkyPeakHDと組み合わせ使用可能なSkyPeak HD Crossbar Kit(ベースキャリア)も装備されていて、車との一体感がバッチリでした。
それだけじゃありません。サイクルキャリアの「HighRoad」も搭載されていて、「キャンプも自転車旅もこれ一台でOK!」というくらいの仕上がり。
まさにアウトドア仕様の完成形といえる組み合わせでした。

さらに、ラゲッジスペースにはYAKIMAのMODシリーズの収納ボックスがズラリ。
MODHomeBaseMD、TopperMD、GearCrate MDといった人気モデルが使われていて、ギアの収納もスッキリ&スマート。
荷室を開けた瞬間、「これは真似したくなる…」と思わせるような、実用性と見た目を両立したレイアウトが光ってました。
 

▼今回フォレスターに採用されていたYAKIMAアイテムはこちら

 ・SkyPeakHD(ルーフトップテント)
≫詳細はこちら

 ・SkyPeak HD Crossbar Kit(専用ベースキャリア)
≫詳細はこちら

 ・HighRoad(サイクルキャリア)
≫詳細はこちら

 ・MOD HomeBaseMD
≫詳細はこちら

 ・MOD TopperMD
≫詳細はこちら

 ・MOD GearCrate MD
≫詳細はこちら
 

ブース内には、白背景×オプカンのフォトスポットも設置されていて、来場者が車と一緒に記念写真を撮る姿もちらほら。
クルマを「見せる」だけでなく、「体験させる」工夫がされているのがいいですね。

イベントって写真に残ることが多いから、こういう仕掛けがあるとついシャッターを押したくなっちゃいます。
展示の詳細は「レスポンス」さんの記事も参考にどうぞ!
家族みんなでオプカン! トーヨータイヤはアウトドアからペットまで幅広いカーライフの相棒に…東京アウトドアショー2025

さらにもう一つ気になったのが、ROCKY2様のブース。
横浜でキャンピングカーの販売・整備をされているショップさんなのですが、こちらでもYAKIMAギアが採用されていました。

現代的なデザインのステップワゴンにオフグリッド装備を合わせた仕様で、「えっ、ステップワゴンってこんなアウトドア似合うんだ!」と驚きました。
都会的な見た目とアウトドア仕様の融合は、今後の注目スタイルかもしれません。
気になる方は公式サイトもぜひチェックしてみてください。
ROCKY2様公式ホームページ

まとめ:アウトドアとカーライフの可能性は、まだまだ広がる!

 今年の東京アウトドアショーでは、「クルマ=移動手段」から「クルマ=楽しむ道具」へと、価値観が大きく進化しているのを感じました。
これから車を買い替えようと考えている人、アウトドアギアに興味がある人は、今回紹介したアイテムをぜひチェックしてみてください。
あなたのカーライフが、ぐっと広がるヒントが見つかるはずです。
 

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