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23.10.19

TOYOTA HILUXに YAKIMA オーバーハウルHDを紹介

今回、TOYOTA HILUXにYAKIMAの "オーバーハウルHD" を装着しました。
 

YAKIMAのトラックラックの1つがオーバーハウルHDです。

オーバーハウルHDの特徴は足の高さを調節し、使用目的にぴったり合わせられるようになっています。

アウトドアだけではなく、ワークトラックとしてもガンガン使えるヘビーデューティーなつくりになっています。

(YAKIMA=ヤキマ)

荷台のあおり部分に取り付けを行います。

タコマやタンドラのようにトラックレールがあるピックアップトラックには

"ベッドトラックキット"があれば同様に使うことができます!

1枚目が一番低い状態 

屋根と同じ高さくらいに微調整すれば長物も積みやすいです。

2枚目が一番高い状態

ルーフトップテントを載せると見晴抜群の車上泊ができます。

ワールドプレミアムでは三菱 新型トライトンオーバーハウルHDがついていますね!

 

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23.10.13

TOYOTA HIACE フラットラック YAKIMA ロックンロードを紹介

今回はTOYOTA HIACEにYAKIMAの "ロックンロード" を装着しました。
 

最近、ハイエースはアウトドアをする車としても人気ですよね。

ロックンロードはルーフバスケットと比べて、

スタイリッシュでアウトドア感とカスタム感どちらもあります。

もちろん仕事で使うこともできるため、"ラダーローラー"をロックンロードに

つければはしごの積載などがやりやすくなります。

(YAKIMA=ヤキマ)

ロックンロードHのサイズは約2130x1570mmでロックンロードの中では大きいサイズになります。

オーストラリアスタイルのフットは"110mm"と"150mm"の

2種類があるため好きなスタイルで選ぶことができます。

4cm違うだけで見た目も変わってきますね。

110mmタイプは高さ制限に多い2.1m以下となっています!

 

純正車高で計測した全高は

上110mmが約2050mm、下150mmが約2100mmでした。

 

車体からの出幅も少なくルーフの2/3を使うくらいの大きさです。

残りの空いた部分の使い方はまた後日試してみます。

理想は空いた部分に"スカイライズS"をつけて車中泊と車上泊ができる車にしたいです・・・。

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23.10.05

SUBARU XVに YAKIMA ロックンロードを紹介

今回、SUBARU XVにYAKIMAの "ロックンロード" を装着しました。
 

YAKIMAのロックンロードはルーフラックにある柵がない分すっきりとした印象になります。

高さも抑えられて見た目もGOOD!

実際に荷物を載せるのであれば"サイドレール"をつけてラチェットなどで固定すればOKです。

(YAKIMA=ヤキマ)

ルーフレールにつけたクロスバーに"クランプ"を使って付けるタイプ

クロスバーにつける分少し高さは出てしまいますが、すでにクロスバーを持っている方にはオススメ!

↓装着イメージ↓

 

YAKIMAの"ティンバーラインタワー"に"アダプタ"をつけてその上に乗せるタイプ

クロスバー分の高さが抑えられるためすっきりした印象。

これから、ルーフキャリアをそろえる方にオススメ!

↓装着イメージ↓

XV以外にも取り付けられる車種は多数ございます!

ロックンロードにも様々なサイズがありますので、気になる方は一度ご連絡ください!

 

 

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23.09.28

LAND CRUISER PRADOにN-fab サイドステップ を紹介

今回、ランドクルーザー プラド 150系にN-fabの"サイドステップ"を装着しました。

N-fabはピックアップトラックなどに向けてサイドステップやロックガードを出しているメーカーになります。

(N-fab=ネヌファブ)

プラドへの取り付けは、純正のサイドステップ、マッドガード、サイドスカートを外してから取り付けます。

カット作業や溶接などはいらず、ボルトオンで取り付けができます。

サイドスカートを外すことで、下回りがむき出しになりオフロードなどで遊んでいる感が出ますね。

ステップは各1か所しかついていないため、純正に慣れていると踏み外しそうになるのでご注意ください。

 

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23.09.21

HiluxにRetrax ONE XR トノカバーを紹介

本日、トヨタ ハイラックス GUN125型にRetraxのトノカバー "ONE XR" を装着しました。
 

RetraxはのトノカバーはTスロットレールの採用で幅広いアクセサリーの使用を可能にしました。
トノカバーのタイプはシャッター式 ハードタイプです。

(Retrax=リトラックス)

Retraxの取り付けには、レールとシャッターの組付けは比較的簡単に行えますが、
ハイラックスは水抜き穴がないため、ベッドライナーと車体に穴をあける必要があるため作業はプロにお任せすることをおすすめします。

 

Retraxのトノカバーには盗難防止の鍵がついています。
テールゲートの開閉に関係なくシャッターを動作させることができます!
ちなみに、シリンダーがついてる部分はシャッターを開けるハンドルになっています。

 

表面素材は"ONE XR"がポリカーボネイトと"PRO XR"がアルミニウム。
シリーズでシャッターの耐荷重が違います。
ONEが90kg、PROが200kgです。

 

前後左右にウェザータイトシールがついているため、雨の侵入を防いでくれます。
(※完全防水ではない)
シャッターの上にたまった雨水はシャッタードラムの中を通って排水ホースから排水されていきます。

 

XRシリーズはTスロットレールがあるため、YAKIMAの"オーバーハウル"や"アウトポスト"を
つけることができます。キャリアをつけることで、大きなはしごはキャリアの上に載せてワークトラックとして使えます。、
ルーフトップテントを載せることで車上泊ができるトラックとして使うこともできます。

次回は三つ折り式ハードタイプのトノカバーのご紹介です!

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