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23.10.13

TOYOTA HIACE フラットラック YAKIMA ロックンロードを紹介

今回はTOYOTA HIACEにYAKIMAの "ロックンロード" を装着しました。
 

最近、ハイエースはアウトドアをする車としても人気ですよね。

ロックンロードはルーフバスケットと比べて、

スタイリッシュでアウトドア感とカスタム感どちらもあります。

もちろん仕事で使うこともできるため、"ラダーローラー"をロックンロードに

つければはしごの積載などがやりやすくなります。

(YAKIMA=ヤキマ)

ロックンロードHのサイズは約2130x1570mmでロックンロードの中では大きいサイズになります。

オーストラリアスタイルのフットは"110mm"と"150mm"の

2種類があるため好きなスタイルで選ぶことができます。

4cm違うだけで見た目も変わってきますね。

110mmタイプは高さ制限に多い2.1m以下となっています!

 

純正車高で計測した全高は

上110mmが約2050mm、下150mmが約2100mmでした。

 

車体からの出幅も少なくルーフの2/3を使うくらいの大きさです。

残りの空いた部分の使い方はまた後日試してみます。

理想は空いた部分に"スカイライズS"をつけて車中泊と車上泊ができる車にしたいです・・・。

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23.10.05

SUBARU XVに YAKIMA ロックンロードを紹介

今回、SUBARU XVにYAKIMAの "ロックンロード" を装着しました。
 

YAKIMAのロックンロードはルーフラックにある柵がない分すっきりとした印象になります。

高さも抑えられて見た目もGOOD!

実際に荷物を載せるのであれば"サイドレール"をつけてラチェットなどで固定すればOKです。

(YAKIMA=ヤキマ)

ルーフレールにつけたクロスバーに"クランプ"を使って付けるタイプ

クロスバーにつける分少し高さは出てしまいますが、すでにクロスバーを持っている方にはオススメ!

↓装着イメージ↓

 

YAKIMAの"ティンバーラインタワー"に"アダプタ"をつけてその上に乗せるタイプ

クロスバー分の高さが抑えられるためすっきりした印象。

これから、ルーフキャリアをそろえる方にオススメ!

↓装着イメージ↓

XV以外にも取り付けられる車種は多数ございます!

ロックンロードにも様々なサイズがありますので、気になる方は一度ご連絡ください!

 

 

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23.09.28

LAND CRUISER PRADOにN-fab サイドステップ を紹介

今回、ランドクルーザー プラド 150系にN-fabの"サイドステップ"を装着しました。

N-fabはピックアップトラックなどに向けてサイドステップやロックガードを出しているメーカーになります。

(N-fab=ネヌファブ)

プラドへの取り付けは、純正のサイドステップ、マッドガード、サイドスカートを外してから取り付けます。

カット作業や溶接などはいらず、ボルトオンで取り付けができます。

サイドスカートを外すことで、下回りがむき出しになりオフロードなどで遊んでいる感が出ますね。

ステップは各1か所しかついていないため、純正に慣れていると踏み外しそうになるのでご注意ください。

 

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23.09.21

HiluxにRetrax ONE XR トノカバーを紹介

本日、トヨタ ハイラックス GUN125型にRetraxのトノカバー "ONE XR" を装着しました。
 

RetraxはのトノカバーはTスロットレールの採用で幅広いアクセサリーの使用を可能にしました。
トノカバーのタイプはシャッター式 ハードタイプです。

(Retrax=リトラックス)

Retraxの取り付けには、レールとシャッターの組付けは比較的簡単に行えますが、
ハイラックスは水抜き穴がないため、ベッドライナーと車体に穴をあける必要があるため作業はプロにお任せすることをおすすめします。

 

Retraxのトノカバーには盗難防止の鍵がついています。
テールゲートの開閉に関係なくシャッターを動作させることができます!
ちなみに、シリンダーがついてる部分はシャッターを開けるハンドルになっています。

 

表面素材は"ONE XR"がポリカーボネイトと"PRO XR"がアルミニウム。
シリーズでシャッターの耐荷重が違います。
ONEが90kg、PROが200kgです。

 

前後左右にウェザータイトシールがついているため、雨の侵入を防いでくれます。
(※完全防水ではない)
シャッターの上にたまった雨水はシャッタードラムの中を通って排水ホースから排水されていきます。

 

XRシリーズはTスロットレールがあるため、YAKIMAの"オーバーハウル"や"アウトポスト"を
つけることができます。キャリアをつけることで、大きなはしごはキャリアの上に載せてワークトラックとして使えます。、
ルーフトップテントを載せることで車上泊ができるトラックとして使うこともできます。

次回は三つ折り式ハードタイプのトノカバーのご紹介です!

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23.09.14

JimnyにYAKIMA スペアライド を紹介

本日、スズキ ジムニー JB64型にYAKIMAのサイクルキャリア ”スペアライド”を装着しました。

(YAKIMA=ヤキマ)

2台まで積載可能な背面スペアタイヤ専用のサイクルキャリア

ジムニーにつけることで、アウトドア感が一段と上がるギアになっています。

 

取り付け方は写真のように、純正のスペアタイヤカバーを外し固定されているナットを一度外します。

この時、スペアタイヤが落ちないように押さえておく必要があります。

ナットを外せたら”スペアライド"に含まれているブラケットを固定します。

ブラケットの固定ができたら、"スペアライド"本体を取り付けるトング(ミディアム)に入れ替えます。

※出荷時はミディアム以外のトングがとりついています。ブラケットを固定した後の方がトングの交換を行いやすいです

(トング固定のボルトの締め付けが硬い場合がございます。無理に外そうとするとねじ穴がつぶれる恐れがございます。)

 

トングを取り付けたら"スペアライド"本体を取り付け赤色のノブを回し固定しか取り付け完了です!

 

固定方法はアームにトップチューブを乗せてU字のストラップをはめ込み固定します。

今回のようにトップチューブがない自転車はYAKIMA の "チューブトップ"を使って固定します。

 

自転車をアームに乗せて傾きが大きい場合は安全のために"チューブトップ"を使いましょう。

 

出かけた後は自転車を降ろし、アームをたたんでおけば普段使いもOK!

 

つけっぱなしだと盗難の恐れが…。

大丈夫です。本体の赤いノブに盗難防止の鍵付き

そして、自転車用のロックケーブルもついています!

 

スペアタイヤがついている車の方はぜひ、一度ショッピングページにて適合をご確認ください!

ジムニーにはルーフラックも載せたので、それはまた次回ご紹介します!

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